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第9回プロフェッショナル向けWEBセミナー
『かかりつけ医のための心不全治療の
トータルマネージメント』
日常診療の中での「心不全治療のトータルマネジメント」を考える
⽇本⼈の死因の第1位はがん、第2位は⼼臓病、第3位は脳卒中で すが、75歳以上の後期⾼ 齢者で⽐べると、⼼臓病と脳卒中を合わせた循環器疾患は、がんの死亡者数を年間2万⼈上回り死亡原因の第1位となっています。 ⼼不全の特徴は良くなったり、悪くなったりしながら進⾏し、完治しないことです。また⼼不全の5年⽣存率は50%であり、予後は「ある種のがんより悪い」とされ、⻑期にわたって寝たきりになるなど⽣活の質が著しく低下します。さらに喫煙や飲酒などの⽣活習慣の悪化が⼼臓の機能を低下させ、結果的に⼼不全を引き起こします。 今回のセミナーでは、実地医家(かかりつけ医)の先生方を対象に循環器専門医が講師となって、「心不全治療のトータルマネジメント」をテーマに心不全の診断、治療の実際をレクチュアします。
WEBセミナー概要
■日時:25年7⽉17⽇(⽊)18:00〜20:00
■会場:21世紀メディカル研究所(文京区小石川)
■主催:これからの循環器医療を考える会(21世紀メディカル研究所)
■共催:医療法人社団 同友会
■後援:一般社団法人 日本循環器学会 (予定)
■協賛:ノバルティスファーマ
日本メドトロニック
東和薬品
プラナスソリューションズ
明治安田総合研究所
■参加費:無料(事前登録制)
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