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かかりつけ医の社会実装を推進するシンポジウム
『国民が選び国民がもつ
かかりつけ医のあり方』
国民が選び国民がもつ「かかりつけ医」の社会実装に向かって
かかりつけ医とは、「健康に関することを何でも相談でき、必要な時は専門の医療機関を紹介してくれる身近にいて頼りになる医師」のことをいいます。一方で、かかりつけ医が担う医療機能をかかりつけ医機能といいます。
このかかりつけ医機能の制度整備などを盛り込んだ改正医療法が昨年23年5月12日に可決成立しました。この法律には、かかりつけ医機能を「身近な地域における日常的な診療、疾病の予防のための措置、その他の医療の提供を行う機能」と明記してあります。
このシンポジウムは、かかりつけ医の社会実装に向かって、“国民はどのようにかかりつけ医を選び、かかりつけ医をもつのか”をテーマとして開催されます。
シンポジウム概要
日時: 2024年11月3日 (日) 14:00 ~ 16:30
会場: 明治安田ホール(東京都千代田区丸の内2-1-1明治安田生命ビル4階)
主催: これからのかかりつけ医の在り方を考える会 (21世紀メディカル研究所)
共催:明治安田
後援(予定): 厚生労働省 公益社団法人 日本医師会
一般社団法人 日本在宅ケアアライアンス
認定NPO法人 ささえあい医療人権センターCOML
協賛: GEヘルスケア・ジャパン 明治安田 スズケン 日本IBM 東和薬品 東京海上ホールデイングス NTTホールディングス イオン TOPPAN
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