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「21世紀 先端医療コンソーシアム」
医療情報部会 特別プログラム2025

『これからのリアルワールドデータ(RWD)利活用を考える』

設立7年目を迎える『21世紀 先端医療コンソーシアム』では、6部会の1つである「医療情報部会」をリニューアルし、時代の要請に添った特別プログラムとして、『これからのリアルワールドデータ(RWD)利活用を考える』を2025年の新たなテーマとして展開していきます。この「特別プログラム2025」では、“分かっているつもりのRWDのおさらい”、“RWDの利活用が進まない理由の解明”、そして“RWD利活用の新たなソリューション開発”の3本柱の下、5回にわたるレクチャーの中で、RWDに関わるアカデミアと企業との交流の場を提供します。

座 長: 中山健夫先生 京都大学医学部健康情報分野教授

副座長: 小林啓之先生 医師 Preferred Networks株式会社 執行役員  VP of Healthcare and Wellness

第1回講義:25年2月

日時: 2月25日(火)14:00~16:00
会場: 21世紀メディカル研究所(文京区小石川)
講演: 「これからのEBMと医療ビッグデータの活用」
講師: 中山健夫先生 京都大学医学部健康情報分野教授 *座長講演

2024-12-24 パンフレット2025 医療情報部会 特別プログラム.jpg

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